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- 人数
- 3–12人
- 時間
- 20分
- カテゴリ
- 正体隠匿
- 所持状況
- 欲しい
メモ
ヘルパゴス プレイレポート ~8人の漂流者と、完成した筏と、誰も帰れなかった島~ プレイ人数: 8人 結果: 全滅(脱出者0名) 序盤:希望に満ちた漂流生活 孤島に流れ着いた8人の生存者。嵐が来る前に筏を完成させ、脱出する——シンプルな目標のはずだった。 序盤のMVPはこの私。水源の確保に奔走し、筏の材料集めにも積極的に貢献。「こいつがいなければもっと早く死んでいた」と後から言われたかどうかは定かではないが、少なくとも自分ではそう思っていた。 チームの連携もそこそこ取れており、資源の分配もスムーズ。筏の完成も時間の問題か、と思われた。 中盤:私の転落 転機は、あの忌まわしい筏制作の失敗だった。 渾身のアクションが不発に終わり、疲弊しきった私は次のターン、まさかの行動不能状態に。 「あいつ動けてないじゃないか」 「飯も水も足りないな……」 「誰かに退場してもらわないと……」 会議室(浜辺)に漂う、あの独特の空気。視線が集まる。そう、この生存ゲームの残酷なルール——貢献できない者は、民主主義によって粛清される。 投票結果:満場一致(あるいはそれに近い)で私が脱落。 筏を5つも作る礎を築いた男は、静かに島の土に還った。 終盤:筏5艘・脱出者0名という奇跡 ここからが本番であり、この島の本当の狂気が始まる。 筏は順調に増え、ついに5艘が完成。脱出の座を巡る争いが激化する中で飛び出したのが——銃。 争いは加速した。助け合うはずだった生存者たちが、いつしか互いを蹴落とす存在になっていた。食料と水をめぐる駆け引き、不信、そして暴力。 嵐は待ってくれない。 タイムリミットが訪れたとき、砂浜には5艘の筏と、力尽きた漂流者たちだけが残っていた。 脱出者:0名。 総評 「人類の敵は自然ではなく、人間だった」 序盤の建設的な協力プレイから、中盤の粛清政治、終盤の武装抗争へと転がり落ちていく展開はまさにヘルパゴスの醍醐味。筏が5艘あっても誰も帰れないというオチは、笑うしかない完璧な結末です。 私個人としては、最大の貢献者が最初に死ぬという理不尽さを体現した回でしたが、それがまたこのゲームの面白さでもあります。 次回は筏を作った後に銃を拾います。